【Unity, Teddy, 3Dモデリング】Teddy をプログラミングなしで使ってみた

Unity

はじめに

この記事ではUnityのAssetであるTeddyを使い方を紹介します。

Teddyの挿入

Teddyをアセットストアからインポートしたら、

GameObject > Teddy を選択してください。

 

すると、Hierarchy に「Teddy」が生成されて、

Scene に「Creating a Freeform Object」ウインドウが表示されます。

 

後はマウスをドラッグして絵を書くだけです。

 

Teddyの操作方法

基本的な操作は公式のチュートリアルに書いてあるので、

映像でざっくりと説明します。

 

オブジェクトの生成

操作はドラッグのみです。

# of faces: 

立体化されたメッシュ面の数です。

これが増えるとより滑らかになりますが、CPUの負荷が大きくなるので、最低値で十分だと思います。

Smooth

生成したオブジェクトの面取りを行います。

 

thickness : 

生成したオブジェクトの厚みを変えます。

 

 

オブジェクトのカッティング

Cut ボタンを押してからドラッグするだけです。

 

オブジェクトのペイント

オブジェクトを選択して色を選び、ドラッグで描けます。

 

公式API

http://uniteddy.info/ja/api/

私の場合、これをそのままアタッチしても動かすことができませんでした。

とりあえず、Demoシーンを見てみたいを思います。

TeddyRuntimeDemo.cs

 

Puppet.cs

 

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